父の誕生日祝いを兼ねた4月の家族ごはん。
今年はデザートにケーキを焼く時間がなかったので
プレートだけ手づくりしました。
シュガーペーストで作ったリボンとボーダーのプレートに
アイシングで花と文字を絞っています。
これならクッキーを焼く必要もなく、前もって作っておくことができます。
もちろん全部食べられる素材なのですが、
粘土のように練って形成し乾くと固まるシュガーペーストは
正直あまり美味しいものではありません(x∀x)
アイシングで花と文字を絞っています。
これならクッキーを焼く必要もなく、前もって作っておくことができます。
もちろん全部食べられる素材なのですが、
粘土のように練って形成し乾くと固まるシュガーペーストは
正直あまり美味しいものではありません(x∀x)
海外では日常的な製菓食材として口にされるそうですが
日本ではウエディングケーキのカバーリングや
観賞用のシュガークラフトとして使われることが多いです。
日本ではウエディングケーキのカバーリングや
観賞用のシュガークラフトとして使われることが多いです。
ということで食べずとも形だけ・・・と
買ってきたケーキに添えました。
買ってきたケーキに添えました。
4号の小さなホールケーキに対してプレートの存在感(笑)
献立は和食でした。
気づけば親も来年で古希。
も、もっとしっかりしなければ・・・!!
と、身の引き締まる思いです。
も、もっとしっかりしなければ・・・!!
と、身の引き締まる思いです。